Sacrifice

「隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-」(Sacrifice)「俺、アンタにしか興奮しない体だから。

隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-

隣の席のソクバクカレシ-白石君、待ちなさいってば-

サークル: Sacrifice
ジャンル: 女性向け 成人向け バイノーラル 耳舐め 初体験 年下攻め

「俺、アンタにしか興奮しない体だから。──立ちバックって言うんでしょ、これ。 アンタとしてみたかったんだ」
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<作品概要>
ジュエリーショップで働く貴方には、恋人・白石明彦(CV:初時チェリー様)がいる。
同じ職場で働いており、3ヶ月前から交際し始めて公私共に貴方を支えてくれていた。

年下で学生な白石相手に、貴方は「20歳になるまで節度を保って」と伝えていた。
たまに欲求不満そうなところを見ると、少し可愛そうに思うこともあったが――。
そして、ついに彼が待ちに待った誕生日を迎えると──?

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<登場人物>
白石 明彦(しらいしあきひこ)19歳→20歳
貴方の職場で働く、バイトの男子大学生。
女性ばかりのジュエリーショップで、たった一人の男性。
バックヤードの隣の席が、バイト達の共有席になっている。

クールだけど、愛は情熱的。
他の店員には内緒で、3カ月前から付き合っている。
しかし「20歳になるまではお酒もセックスもダメ」と、貴方が止めており、
内心ではヤキモキしながら20歳の誕生日を待っていた。
実は彼の正体は――。

【主人公(リスナー)】
20代後半。ジュエリーショップの店長。
2年前まで、本部のエリアマネージャーと恋人同士だった。
だが、彼に捨てられてしまい、恋の痛手を負った。

今の恋人である白石とは、彼の猛プッシュに根負けする形で交際が始まった。
その為、多少、年の差を気にしている。

ジュエリーショップを運営している会社はあまり空気が良くなく、
他の店舗はバイトスタッフにさえ、営業ノルマを課している。
そんな状況を、様々な工夫で乗り越えている努力家。

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<トラック一覧>(約77分/SEなし差分あり)
■01_隣のバイト君は──(04:22)
貴方がバックヤードでシフト組みに悩んでいると、掃除を終えた白石がやってきた。
悩んでいた貴方を余所に、彼はパパっとキーボードを叩き、シフトを整える。
──貴方と白石が揃って休みになっていた日は、彼の誕生日だった。
「俺、その日は思いっきりアンタを独り占めするつもりだから」
「今アンタにキスしなかったこと、仕事終わったらたくさん褒めてよね」

■02_初めての人になってくれてありがとう(26:01)【キス、耳舐め、ゴム付きセッ〇ス(童貞・正常位)】
白石の誕生日当日、ディナーデートを楽しんだ後で貴方の部屋へ。
貴方がコーヒーを淹れる姿を、白石はぽーっと見つめている。
彼は不意に背中から抱き着くと、ずっとお預けだった分の欲求が溢れ出し──。
「─ね、俺イイコだったでしょ。言いつけ守って、アンタに触れたい気持ちを我慢したよ」
「余裕、なくてごめん。俺、ホントにアンタが大好きで──」

■03_元カレの存在(02:56)
とある日、他店の応援から戻ると、白石が1人で事務所で待っていた。
彼はどこか不機嫌さを含んだ声で、貴方の元彼であるエリアマネージャーのことを口にした。
言葉が出てこずに口をつぐんでいると、彼は貴方から鞄を取り上げ、家に来るよう促す。
「アンタの元彼って、うちのエリアマネージャーだったんだね──」
「明日、休みだったよね。俺の家、来てよ。これからすぐ」

■04_嫉妬×愛情=感情爆発セックス(26:45)【フェラチオ、外だし&中出しセッ〇ス二連戦(立ちバック&側位)】
白石は自分の家に着くと、玄関ですぐさま、貴方を求めた。
不安そうな声で貴方が元彼にした行為を要求し、自分の知らない貴方を埋めるように。
ただ、ただ、彼は貴方のことが好きで――。
「──ねぇ、俺を助けてよ?腹の底からメラメラしてて、もう、どうにかなりそう」
「俺、アイツとは違うから。今からそのこと教えてあげる──」

■05_俺にはアンタが必要だから(11:14)【種付けセッ〇ス】

◇おまけ
・フリートーク_初時チェリー様(04:53)

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<制作情報>
CV:初時チェリー様
シナリオ:蒼凪美郷様
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・淫語表現あります、ご注意ください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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