Sacrifice

「先生! 何とかしてください!〜ボディーガードの俺に抱かせて!〜」(Sacrifice)「んっ──す、すみません──まさか、こんなことに、なるとは思って、いなかったので──んっ」

先生! 何とかしてください!〜ボディーガードの俺に抱かせて!〜

先生! 何とかしてください!〜ボディーガードの俺に抱かせて!〜

サークル: Sacrifice
ジャンル: ラブコメ 童貞 中出し オナニー 女性向け 成人向け バイノーラル 男性受け 主従

「んっ──す、すみません──まさか、こんなことに、なるとは思って、いなかったので──んっ」
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<作品概要>
貴方は20代にして海外でバリバリ働く医者兼事業家。
敏腕ボディーガードの城島界とともに暮らし、忙しい日々を過ごしている。
父が身辺警護にと傍につけてくれた界だが、貴方は彼の事がずっと好きでいた。
さらっと界に想いを伝えたことは数知れずあったが、その度に彼に貴方は断られていた。

「あなたが俺を気に入ってくれていることは、分かってます。でも、あなたに俺は、相応しくない」

その状況を打破すべく、貴方は界に何か秘密がないものかと身辺調査を進める。
その結果、彼が隠し通していた過去を突き止め。
貴方は、彼を自分のものにすべく動き出す──。

この物語は、敏腕ドMボディーガードとキャリアウーマンのハートフルコメディ?

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<登場人物>
城嶋 界(じょうしまかい) 30代前半
身辺警護のために生活を共にする、貴方のボディーガード。
優しく、スマートにエスコートしてくれる大人の男。

貴方からの何度かアプローチをかけたが、その度にそつなく断っている。
実は過去の恋愛でSMクラブの女王に入れ込み、金を貢いで捨てられている。
その際、肉体関係がなかったため、現在、童貞をこじらせている。

【主人公(リスナー)】
20代後半。実業家であり、医者。
海外で医者として活躍しており、界を雇って身辺敬語を任せている。
忙しい日々の癒しは、猫の動画鑑賞と界をからかうこと。
父親が傍に付けてくれた界のことがずっと好きだが、アプローチしても袖にされ続けている。

その理由を探るべく身辺調査を行ったところ、彼がドMだと言うことが分かった。
界の性癖が分かった貴方は、彼を手に入れようと画策する。
なお、親戚には特殊な治療を行う女医がいる。

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<トラック一覧(約60分)>(SEなし差分あり)
■01_私のボディーガード(04:22)
貴方の部屋で鳴り響く目覚ましを聞きつけ、ボディーガードの城島界が部屋に入ってくる。
そのまま散乱する衣類を手に取りながら、呆れた顔で貴方を起こす。
起き上がった貴方の格好ははだけたシャツ1枚のみで、界は慌てて視線を逸らす。
いつものからかい──界にはそう映る行為だが、いつまでも変わらないその態度が気に入らない貴方。
この現状を変えるべく、貴方は界の知らぬところで彼の秘密を探っていた。
「起きる気がないのなら、アラームをかける意味がないじゃないですか」
「わ、わざとなのは分かってます!だから、それ以上、肌を見せるのはやめてくださいっ」

■02_ボディーガードの秘密(12:06)【足舐め・自慰・告白】
その夜、界の赤裸々な秘密を綴った極秘ファイルが貴方へ届けられた。
界はご機嫌そうにパソコンを眺める貴方のその姿を『猫ちゃんを動画を見ている』と勘違いした用で。
どれどれ──と食後のコーヒーを淹れて、画面を覗きに行くと。
そこには界の衝撃の秘密が――!
「今日はどんな猫ちゃんが遊んでいるのかなー?──ンンッ!?ごほごほ、ごほっ!」
「俺はあなた専属のボディーガードですから──身辺調査くらい、するでしょう」
「ああ──お情けを、ありがとうございます。優しいご主人様で、俺は幸せです──」

■03_初めての交尾(17:42)【リードされてのセックス→2回戦目ハードセックス(男性主導でのセックス)】
界の奉仕が終わった後、貴方はシャワーを浴びに浴室へ。
その間に界は、性癖を受け入れられたことが嬉しく、悶々としていた。
これだけじゃ物足りない、ご主人様と体を重ねたい。
しかし、ボディーガード──いや、飼い犬という立場から言い出せず、自慰に耽るほかない。
シャワーから上がった貴方は、こっそりとその様子を眺めていて――。
「はい──じ、実は、お恥ずかしながら──まだ童貞、なんです」
「はぅっ──。す、すみませんご主人様──!けど、そ、そんな急に握られたら──!」
「俺、もっと気持ちよく──あ、いえ──。もっとあなたを、気持ちよくしてあげたいんです!」

■04_先生、お慕いしております(15:26)【クンニ、おねだり交尾】
また別の日──仕事終わりで疲れているであろう貴方を前に、平静を装う界。
けれど、内心は貴方との行為が忘れられず、ムラムラが募っていた。
貴方はそんな彼の気持ちを見透かし、あえて素っ気なくすることに。
すると、痺れを切らした界は、貴方を後ろから抱きしめ──。
「そ、その──ですね。せ、先生──!俺、もう我慢できないんですっ」
「はわ──なんてすばらしい光景っ。こんなご褒美をいただけるなんて、犬冥利に尽きます」
「はいっ。先生が満足される前に、果てるようなことは致しませんっ」

■05_カワイイ飼い犬(05:41)

■(おまけ)At a later date...(05:34)
少し後の2人のお話。

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<制作情報>
CV:彩和矢様
シナリオ:蒼凪美郷様/Σ様
イラスト:たいやき様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)で収録した音声となります。
ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

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