『ボクの彼女をアナタに売ります』
サークル: xtc4
ジャンル: 制服 寝取り・寝取られ・NTR 中出し 売春・援交 FANZA専売 男性向け 成人向け
『ボクの彼女をアナタに売ります』
フリマアプリには、そう記されていた。
これはさすがに規約違反だろうと思いながらも、面白半分で購入してみた。
出品者に連絡を取ると、どうやら金に困って彼女を売ることにしたらしい。
しかも、彼女にはそのことを伝えていないという。
おいおい大丈夫か?
こんなことをして、何かしらの犯罪に抵触するんじゃないのか…
そう思いながらも俺は、好奇心を抑えられず取引に応じることにした。
出品者の彼女とは近所の喫茶店で待ち合わせることになり、約束の時間が来た。
本当に?こんな可愛い娘が?
美人局じゃないだろうな?
「彼氏から話は聞いてる?」
『はい…』
「いいの?本当に?」
『本当は嫌だけど、仕方ないですよね…』
仕方ない?仕方ないって何がだ?
よくわからんが、彼氏がうまく丸め込んだんだろう。
「じゃあ、早速だけど…」
俺はその場でいきなり彼女の唇を奪った。
仮に美人局だったとしても、金を払ってリスクまで冒している以上、
これくらいはしておかないと割に合わない。
舌を絡めて唾液を吸い、彼女の唇を思いきり味わった。
彼女に抵抗する気配はない。この状況を受け入れているようだった。
だったらもうヤルしかない。
俺は喫茶店の会計を済ませ、彼女の手を引き強引に自宅へと連れ帰った。