【無料】シグマの2匹の犬 中編 自称レプリロイド反乱軍の右腕VSやり手チャラ男傭兵 己のバスターや雄尻を武器にして争いハッテン何度でも暴発してハゲタイチョーと共に快楽を貪る!
サークル: 突き抜ける力
ジャンル: 辱め 筋肉 乱交 野外・露出 中出し アナル お尻・ヒップ ヤリチン・プレイボーイ 断面図あり 女性向け 成人向け 種付けプレス
フルカラー39p
21××年、人間に近い知能を取り込んだレプリロイドが存在する世界の話
一部のレプリロイドはバグを起こしイレギュラー化して暴走して反乱軍として悪の枢軸となり人間やレプリロイドを排除する輩が発生していた
その中でも際立っているのがレプリロイド反乱軍の隊長のシグマと共に行動しているVAVA
彼は自らのことをタイチョーの右腕と言っているが実際の腕前は微妙なところ
例えばレプリロイド反乱軍の宿敵でイレギュラーハンターのエックスを始末できずにいた…
そのことで降格されたVAVA
その穴埋めとしてタイチョーはプロの傭兵を雇うことに
戦力外通告を受けたVAVAは怒り心頭で偶然傭兵ことダイナモに遭遇してしまう
彼は戦闘力バツグンのイイ男だが相手を煽ることが好きな性格の男であった
側近も例にもれず自分のことを小馬鹿にされてカッとなっていたが途中でプロの戦闘力を見て恐れおののく!
加えてシグマにも好かれていて夜のファイトも同様にケツ顎ハゲに気に入いる有様…!
タイチョーの危険タックルという不意打ちでも柔軟に対応する大人の余裕を目の当たりにした自称、隊長の右腕は成すすべもなく見ていた
途中、いい男の傭兵が「これがプロの戦闘力でっせ」とこれでもかと挑発してくるのでヴァヴァは秒で対抗!
そんな絶望的な状況の中、ヴァヴァは
「俺とダイナモ、どっちがシグマに認められるか勝負だ!」と傭兵に勝負を仕掛けるだけでなく「勝負に負けた奴は裸で犬の真似をして散歩させられるのはどうだい?」
とやけになりながらライバル傭兵を挑発!
ヴァヴァがこれでもかと煽っていると流石のチャラ男傭兵も熱くなり心の中で見下していたハゲことΣ隊長を満足させることに!
だが、彼らのエロギュラー対ケツは常軌を逸していた
例えば加齢臭まみれる中年男を2人の男がとっかえひっかえプレーして代わる代わる合体して連射!
ヴァヴァは盛り上がってΣ隊長にエロ一騎打ちを申し出るもレプリロイド反乱軍のリーダーに完膚なきまで叩きのめされる
側近は夜通し己の尻の穴にハゲのバスターをねじ込まれて容赦なく何度でも連射され、けちょんけちょんにやられる
そしてセイバーを入れられたまま落ちてしまうという醜態を晒してしまう
当然の如くまたハゲとエロファイトを挑戦しようと振り返るとソコにはいけ好かない傭兵の姿があった
…そうヴァヴァはシグマのだと思ったちんぽがいつの間にかダイナモのとすり替わってしまったのだ!
そのことに戸惑っている側近のことなど、お構いなしに傭兵は自分の欲望を満たすために古株の
レプリロイド反乱軍のアヌスにセイバーを挿入!
それだけでなく、あろうことかハゲ隊長に尻に異物を入れたりしてやりたい放題!
エロギュラー化してお互い、なりふり構わずハゲに性技を仕掛けたり仕掛けられたりして挙句の果てには肉欲に溺れてエロギュラー化してしまうのであった