甘酸っぱい思い出の中の暴走セックス
サークル: Inazuma
ジャンル: 辱め 制服 処女 ノベル 女教師 盗撮・のぞき 中出し ごっくん 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け
7作セット、5作無料!
『憧れの同級生、覗きから暴走レ●プ』
『夏の思い出 水遊びする濡れ透け同級生に欲情した日』
『クラスのアイドルから咎められ逆ギレのレ●プ』
『部室の秘密のHを覗いたのがバレて羞恥撮影になった思い出』
『美少女に成長した幼馴染のいとこと初H』
『教育実習生として来た美人との秘密の思い出』
『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
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『憧れの同級生、覗きから暴走レ●プ』
近所に住んでいる○●生の時に一緒だった美少女、綾乃。
成長してからは私立に通って和義とは接点が無い。
頭も性格も良い綾乃は和義にとっては高嶺の花の憧れの的で、気持ちが抑えられない。
ストーカーと化した和義は毎日電車でパンティを盗撮し、行動パターンを調べて
駅のトイレの盗撮まで行う毎日だった。
ある日いつもとは違う大胆な紐パンを身に着けて用を足してる姿に興奮、
抑えれなくなった和義は入浴中の綾乃を盗撮に行く。
全裸で美しい裸身をさらし、マッサージに巨乳や陰部を丸出しにする姿に我慢の限界に達し、裏口から侵入して・・・
一万字超
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『夏の思い出 水遊びする濡れ透け同級生に欲情した日』
学校の帰り道、森に抜ける小道に止まっていた三台の自転車。
一台は憧れの並木さんのものだった。
森の奥で制服のスカートを持ち上げて水遊びする女の子たち。
生の太腿も丸出しでブラジャーも濡れて透けて・・・
僕は必死に動画を撮影した。
それからも憧れの並木さんの姿で自慰を繰り返す。
並木さんが好きで我慢できない。
ある日、またあの小道に自転車が止まっていた。その日は一台だけ。
そっと探ると並木さんがまた小川で……
はずみで転んでずぶ濡れになった彼女。
ブラジャーもおっぱいの形も丸見え。
パンティ丸出しにして水を拭ってる姿にもう我慢ができなくなって僕は歩み寄る。
「えっ、なに?」
若い性欲が爆発してクラスメイトの美少女に向かう。
約1万7000字
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『クラスのアイドルから咎められ逆ギレのレ●プ』
ずっと憧れていたFカップのクラスメイトを・・・
ある日クラスの悪友から見せられたパンチラ画像。
それは無音カメラアプリなどで女子校生の下着などを盗撮した画像だった。
悪友は盗撮の仕方から投稿サイトから教えてくれて、目の前に広がるイケナイ世界に主人公は夢中になってしまう。
なんとしても自分の同じような画像が撮りたい。
標的に定めたのはずっと想い続けていたクラスのアイドル。
Fカップの美少女で学校一の人気の少女。
電車で思い切ってスカートのスマホを突っ込んだことが成功するとどんどん欲望がエスカレートする主人公。
満員電車でのお触りから学校でも尻や胸を偶然に見せかけて触れる。
もっと、もっとと憧れの美少女を標的にしていると、ある時誰もいない教材準備室に呼びされる。
そこには憧れの少女が立っていて……
約2万8000字
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『部室の秘密のHを覗いたのがバレて羞恥撮影になった思い出』
悪友のスマホに送られてきたクラスで一番可愛いサキさんが涙目でセックスしてる動画。
童貞の自分らには刺激強すぎて、欲しくてスマホを購入した。
撮影場所が学校の部室だと気付いて僕ら二人は昼休みに覗きに出かける。
なんとそこで見かけたのは学校で一番けんかの強い番長が、まじめな生徒会役員の亜紀さんにフェラされてる姿だった!
色白でおとなしい亜紀さんがなぜ・・・?
裏に事情がありそうな中で覗きに夢中になってるうちにスマホが鳴ってばれて番長に捕まり、
番長は秘密を守らせるために羞恥プレイを要求してきた。
約7500字
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『美少女に成長した幼馴染のいとこと初H』
幼馴染はあまりに美少女にあまりにエロく成長しすぎていた!
大学から帰省した俺の目の前に現れた美少女。
それは大人びて成長したいとこの幼馴染だった。
男の子の様に野山を駆け回っていた頃と違い、胸は大きく膨らみ
肌艶が出て顔は美少女に。
憧れていた相手の母親である美人のおばさんの面影を
彷彿とさせるまでになっていた。
一見勝気な性格はそのままのように見えたが、両親らが用事で出かけて
二人っきりになり、たまたま風呂に入ってる幼馴染の全裸姿に遭遇し……
以前に軽い気持ちでHないたずらをしたのもオーバーラップ。
今しかチャンスはない。悪魔のささやきに負けた俺は……
「きゃっ、何すんの」
俺は我慢できずに血のつながってるはずの相手に強引に迫って
タオルを剥ぎ取り……
勝気な反面Hでは強引なのに弱いMなところも。
ファーストキスを奪って全身愛撫してるうちに見たことも無かった一面が……
俺は調子に乗ってついには椅子に縛って羞恥撮影、ハメ撮りまで強行!
約1万8000字
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『教育実習生として来た美人との秘密の思い出』
ムサ苦しい男子校に教育実習生として来たのは二十一歳の女子大生の萌先生。
ほんとに映画に出てくる女優さんみたい綺麗で、長い髪をいつもきちんとまとめて凛々しい年生。
身体もスレンダーなのに出るところが出てて授業中にはパツパツになってる胸や、浮き出たパンティラインで生徒を悩殺していた。
エロいのに気品があって優しい先生に俺は夢中で毎日先生の身体を記憶に焼き付けては家で自慰にふける毎日。
実習が終わって学校に来なくなると悲しくてたまらなかった。
ある休みの日に町でいい尻をした美女を追いかけてると、急に振り返られて「たっちゃん」の声。
忘れもしないその声の主は・・・
素の先生の意外な姿を知ったありえない性の体験談
約一万字
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『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
黒髪のポニーテールの美少女が無警戒にエロくて・・・
「ほら、こんなに取れたよ」
緑の蔓の絡んだ芋を俺に掲げて白い歯を見せて笑う美少女。
艶のある赤い唇、後ろでまとめたポニーテールの黒髪、青空の下にフレッシュでみずみずしい美少女は俺の胸を締め付ける。
この課外学習は辺りだ。クラスの女の子達は素足で汚れないようにスカート丈を短くして作業にいそしんでる。
制服でいながら生足を畑の中にさらしてくるぶしまで見える。
キュートな性格と整った顔立ち、それでいて巨乳でトレードマークのポニーテール。
美由はずっと俺が恋い焦がれていた相手だった。
実習の最後に畑の作業をやらされて俺は作物を集める班長。
美由は土の香りの中に素足で汗と地肌の匂いをさせながら俺の隣で話してくる。
いつもとは違うクラスメイトの艶めかしい姿にずっと股間が刺激され、油断してる彼女たちはパンチラやおっぱいが見え隠れする。
副班長の美由は俺と作業することにもなっているために、我慢の限界に達していた俺は身体の中の?獣?が暴走しそうに感じていた。
美少女が油断して陰毛の盛り上がったパンチラや脇毛をさらして遂に我慢できなくなり、俺は美由に班の仕事と偽って帰り道に誘い出し・・・
約1万3000字