憧れのクラスメイトを犯しちゃった話 4話セット
サークル: Inazuma
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 巨乳 野外・露出 中出し 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け
4作セット、3作無料!
『クラスの人気No.1美少女と疑似デートで興奮して襲っちゃった話』
『内気な文学少女が美少女と分かって図書館で襲っちゃった話』
『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
『白昼の目撃者 美少女校内強●撮影』
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『クラスの人気No.1美少女と疑似デートで興奮して襲っちゃった話』
亜麻色の長い髪をポニーテールにしてる秋沢さんはクラスでナンバーワン人気の女の子だ。
平均より小柄めだけど制服を押し上げる胸の大きさは普通以上、距離感が近くて誰にでも気さくで明るくて人気だ。
ある日映画好きの友達の北上が女子を交えてグループで映画を見に行くことを提案してくる。
そこには秋沢さんも含まれてた。
当日ドキドキして行くとチューブトップに太股が大胆に見えるミニスカート、ヒールサンダルを履いた彼女の姿が。
軽くルージュも引いて裸のように露出が激しい秋沢さん。
なんと女の子達はこれなくなって北上は夏風邪、気さくな秋沢さんは「じゃあ二人で見に行こ」となって……
いい匂いの香水を漂わせ生足は見えそうなおっぱい、そんな姿の彼女が隣に一日中いて
ついに僕の頭は熱に浮かされたように我慢できなくなって、ついに家に送っていった帰りにブレーキが効かなくなる。
憧れの気持ちが性欲と混じって暴走した若き記録。
約1万2000字
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『内気な文学少女が美少女と分かって図書館で襲っちゃった話』
いつも教室の片隅で本を読んでるような文学少女。
分厚い黒縁眼鏡で俯き加減。
あまり周りとも話さないせいか、男子の噂になることもない。
しかし放課後でラノベを借りにいった藤井は本棚側に立つ少女に衝撃を受ける。
どこかで見たと思っていたらクラスメイトの西条だった。
隣になったことがある少女。はにかんで会釈してくる。
コンタクトの練習に眼鏡を外した姿はありえないほどの美少女だった。
大き目の巨乳、白い太もも、セミロングの黒髪。
二重のやや切長の涼しげな目元をして、夕日に映えて黒い瞳が深い琥珀色の光を湛える。
少年の欲情と恋心には火が付き、用事を作っては放課後の図書館に出かける。
背後から透けブラを覗き、匂いを嗅ぎ、居眠りをしてる時にスカートをめくってパンティの盗撮まで……
「お宝」画像を手に入れては何度も自宅で自慰を繰り返した。
性欲が有り余ってる時期の藤井の暴走は止まらず、胸に偶然触れたのを機会に
ソフト痴●まで繰り返す。
大人しい少女が電車で痴●されてるのを目撃した日、一線を超える。
降りた痴●に代わって同じように美少女の身体を玩弄する。
無人の図書館で遂に激怒した少女、その可愛さに無理やり押し倒して――
青春の恋心と性欲が爆発した結末は……
約2万字
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『眩しい存在の同級生を校外実習でレ○プ』
「ほら、こんなに取れたよ」
緑の蔓の絡んだ芋を俺に掲げて白い歯を見せて笑う美少女。
艶のある赤い唇、後ろでまとめたポニーテールの黒髪、青空の下にフレッシュでみずみずしい美少女は俺の胸を締め付ける。
この課外学習は辺りだ。クラスの女の子達は素足で汚れないようにスカート丈を短くして作業にいそしんでる。
制服でいながら生足を畑の中にさらしてくるぶしまで見える。
キュートな性格と整った顔立ち、それでいて巨乳でトレードマークのポニーテール。
美由はずっと俺が恋い焦がれていた相手だった。
実習の最後に畑の作業をやらされて俺は作物を集める班長。
美由は土の香りの中に素足で汗と地肌の匂いをさせながら俺の隣で話してくる。
いつもとは違うクラスメイトの艶めかしい姿にずっと股間が刺激され、油断してる彼女たちはパンチラやおっぱいが見え隠れする。
副班長の美由は俺と作業することにもなっているために、我慢の限界に達していた俺は身体の中の?獣?が暴走しそうに感じていた。
美少女が油断して陰毛の盛り上がったパンチラや脇毛をさらして遂に我慢できなくなり、俺は美由に班の仕事と偽って帰り道に誘い出し・・・
約1万3000字
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『白昼の目撃者 美少女校内強●撮影』
野球部の江崎が化学室に入り込んだボールを追って校舎に入ると、
準備室の方から話し声が。
アイドルのように可愛い顔と豊かな胸で人気ナンバーワンのクラスメイトの佐川由紀と化学教師が話し込んでいた。
テストをさぼって単位を落とす瀬戸際にいる由紀が、生理による腹痛だった言い訳していると「証拠を見せてみろ」と化学教師が迫りだし……
目の前に展開する信じがたい光景に興奮し陰茎をしごき始める。
約一万字