Mirage ドラゴン/彼は貴方を奪イタイ〜
サークル: Destruction
ジャンル: 言葉責め 女性向け 成人向け バイノーラル 汁/液大量 洗脳 年上
「俺がお前さんに与えるのは──愛だけだ」
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貴方はOLとして会社で働く、ごく普通の会社員。
ある日、社内の応接室に呼び出され、国会議員のラグーンと対面することに。
その場で彼から、貴方が自分の番であることを告げられる。
そして訳も分からぬままラグーンに連れ出され、そのまま車へと誘われた。
──こうして、貴方とラグーンの歪んだ関係が始まった。
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【キャラクター】
ラグーン(外見年齢:30歳/実年齢は500歳以上)
長く生きる龍族の一人で、国会議員。
人間と亜人を巡る対立が蔓延るこの世界でも、比較的穏健派で人懐っこい男。
彼をよく知る周囲からは、野心家でもあると言われている。
人間に対しては議員の立場から平等を謳いながらも、本心では下に見ている。
【主人公(リスナー)】
20代後半のOL。
同じ会社に長く付き合っている彼氏(人間)がいるものの、最近はあまり上手く行っていなかった。
ラグーンに突然呼び出されると共に、付き合っていた彼に切り捨てられてしまう。
実家は中小企業で工場を行っている。こちらもあまり経営は芳しくない。
***トラックリスト(約93分)SEなし版同梱***
01_お前さんは俺の番(つがい)なんだ(03:57)
「これで、俺と付き合うための障壁はなくなった。──俺を断る理由はもうないな?」
ある日、貴方は会社の応接室へ呼び出された。
そこで待ち受けていたのは、テレビなどで見たことのある顔──国会議員のラグーン。
息をつく間もなく『お前は俺の番だ』と告げられるも、恋人がいると否定する。
すると、ラグーンはおもむろに受話器を手に取り、どこかへ電話をかけた。
02_教育が必要なようだ【耳舐め、キス、レ〇プ(通常性器)】(23:50)
「俺の番になるということがどういうことか、分からせてやらないとな」
貴方は状況を理解できぬまま、ラグーンに連れ出されリムジンへと乗せられる。
見慣れる豪華な雰囲気を味わうなど到底できず、貴方は黙ることしかできない。
その貴方の態度に業を煮やしてか、ラグーンは無理やりに唇を塞ぎにかかる。
抵抗する貴方を見るや、彼の口から『彼の昇進』という言葉が飛び出し──。
03_今の気分はどうだ?【媚薬・焦らし・耳舐め・キス・おねだりセックス】(22:05)
「──人間が亜人に敵うことはない。いい子にするというのは、賢い選択だぞ」
リムジンでの出来事も束の間、貴方はそのままラグーンの家へ連れてこられてた。
車内で語られた事が抵抗の意思を削ぎ、ただ与えられた部屋で俯くことしかできない。
そこへラグーンがやってきて、貴方が食事の際に残した果実を食べさせる。
すると、心臓が跳ねるような感覚に襲われ、全身が熱くなってしまい──。
04_知ってはいけないもの(04:30)
「──ああ、この姿をお前さんに見せるのは、初めてだもんな。俺が、恐ろしいか?」
そのままラグーンの屋敷を出られずにいた貴方は、書庫で本を読んでいた。
夢中になって読みふけっていると、不意にラグーンの声を聞こえた。
驚きのあまりに貴方が落とすと、装丁が外れページがバラバラになる。
ラグーンはその中の1ページを手に取ると、懐かしそうにぽつりと口を開いた。
05_抱き潰すまでやめてやらない【媚薬・子作りハードセックス・異形性器】(21:40)
「龍族のちんぽはな、番の膣を隙間なく埋めるために、ぼこぼこした形状をしてるのさ」
番である貴方を手放すまいと決意したラグーンは、発情を促す実の果汁を強引に飲ませる。
そして貴方の心臓は跳ね、全身が熱を帯び、目の前にある異形の肉棒にしか意識が向かない。
その様子を見て満足そうに高笑いするラグーンと、獣のように体を重ね──。
06_俺と共に生きよう【チンポビンタ・フェラチオ・ハードセックス】(11:53)
「幸せだろう?俺に支配され、管理され、たっぷりの愛と快楽を与えられるのだから」
果実によって貴方の自我を歪められ、もうラグーンなしでは生きられない。
貴方は欲望に従い、今日もドラゴンの寵愛を貪る。
おまけ_フリートーク_波瑠カイロ様(04:26)
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ラグーン:波瑠カイロ様
彼氏:鷹取レイジ様
シナリオ:蒼凪美郷様/Σ(シグマ)
イラスト:びねが〜様
ロゴ:T奈様
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