【マゾ男はミルク製造機】強●搾精サキュバス専属ミルク奴●
サークル: 輝星の桜花
ジャンル: 辱め お嬢様・令嬢 巨乳 SM オナニー ごっくん 男性向け 成人向け キス サキュバス/淫魔 女性優位 AI生成
【もくじ】
・貴族サキュバスとの出会い
・サキュバスタウンへ、搾精家畜との出会い
・奴●宣言、そして隷属のキス
・鞭打ち&ご褒美
【内容】
・小説本編_PDFデータ(縦書き&横書き)
・小説本編_docデータ
・小説本編_HTMLデータ
・本編未使用イラスト集(総数100枚以上)
本編総文字数18000文字
【世界観】
アルバイト帰り、とある不思議な扉を見つけてしまう主人公。光り輝いたその扉を開けてみる…気がつくと彼は貴族サキュバスの屋敷にいるのであった。
人間界からサキュバス界へと墜ちた彼はそこで優しい女主人「ヴィオラ」と出会い、一目惚れする。
「好きなだけここに居て良いわ」
そういって優しく微笑む彼女の美しさに一目惚れしてしまう彼。だがそこはサキュバスが男性を奴●として支配する恐ろしい世界であった。人間界から連れてきた男達は全て奴●か家畜として支配されてしまうのだ。
『お腹の焼き印から見ると…最近家畜堕ちした個体かしら?』
『はい、数カ月程前に極東で捕獲してきた20代の雄ですね。家畜センターで安売りしていたので買ってきたんですよ』
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良い子ね…さぁ私の脚にキスをしなさい」
そういってブーツの先端をこちらへと差し出す彼女。いつからか、そうした行為に戸惑う事すらしなくなった。そうする必要すら思い出せなくなっていた。彼は舌を這わせて彼女のロングブーツへそっとキスを交わした。
彼女の妖艶な指先がこのブーツの先に包まれている。それを想像するだけで自身の勃起がさらに高まってしまうのを自覚する。
彼女はゆっくりとユウの頭を撫でる。まるでペットでも可愛がるように。どこまでも愛おしく、残酷に。それはサキュバスと人間という、悲しいまでの種族差を如実に表していた。
「ヴィオラさん…ヴィオラ様ぁ」
「あらあら。お目目をとろんとさせちゃって」
「ヴィオラ様ぁ」
一度口に出してしまえば、それはもう手遅れであった。堰を切ったように欲望が出る。
ボンデージ姿の彼女の脚を全身で抱く。彼女の艶めかしい生足を全身で抱きながら、彼は無我夢中で叫んでいた。
「奴●になりたい!奴●にさせてください!!」
「あらあら可愛い事を言うわね……でも駄目よ」
「きゃうん!!!」
「私が欲しいのはミルク製造機…奴●にしてほしいだなんておこがましいとは思わないのかしら?」
「あっあっ。金玉…虐め…」
ロングブーツの脚底で、睾丸をなぶられる。彼女の脚が上下左右に動き、玉袋を刺激するのだ。
間違いない、彼女は今まさに彼の睾丸を踏みつぶそうとしている。一切の手加減なしに、睾丸を踏みつけられる恐怖。そして一欠けらの甘い快楽。
あぁ、ユウは情けない声が出てしまう。彼女がペニスをぐりぐりと踏みつける度に、被虐の快楽が生じてしまう。彼女という存在に屈服したいという意思が、彼の中で火花となって降り注ぐ。
快感と苦痛、被虐の痛みに悶え苦しむ。全身で苦痛を表現するユウ、そんな彼の様子に気をよくしたのか、ヴィオラはベッドに腰かけながら彼にこうつぶやいた。
(本文より抜粋)
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HTML形式の電子ノベル
本作品はHTML形式を採用。これにより以下の機能実装に成功しました。
【自動スクロール機能】
ボタンを押すだけで文字がゆ〜っくりとスクロールされます。画面に手を触れずに自動で文字が読めるので実用性にもばっちりです。
【電子目次機能】
クリックすれば読みたい箇所へ自動で、すばやくジャンプしてくれます。
『使用方法』
PC閲覧時に、ファイルDLを行ってください。解凍したDLファイルの中のHTMLファイルを開き「main.html」を押せばご利用できます。
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サキュバス×M男向けのR18ノベルです。
挿絵にはStable DiffusionというAIイラスト生成サービスを使用。これまで描けなかった高クオリティで実用的なイラストを低価格でご提供する事に成功致しました。本編では未使用となったイラストも付属してお手頃価格で販売致します。特殊性癖を持った方々に向けて今後も作品を創作していきたいと思います。
ともに街へ出る。そこで笑顔で話すヴィオラと女性店員サキュバス。こんなにも恐ろしい会話を笑顔で交わせる美女達。そうして主人公はサキュバスの異常さと恐ろしさに漸く気がつく。
だが一方で、被虐的な意思にも目覚めてしまう彼。全裸で縛られたマゾ家畜を見た彼は、いつしか自分も支配されたいと願うようになり…