辱められた美少女たち 5作セット
サークル: Inazuma
ジャンル: 辱め 制服 処女 ノベル 和服・浴衣 盗撮・のぞき 中出し 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け 黒髪
5話セット、3作無料!
『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』
『夏の花火大会、浴衣の美少女痴●』
『カフェ人気アイドル店員セクハラレ〇プ』
『自慰少女の告白 ~犯●れて~』
『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
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『無人駅のトイレ個室で美少女女子〇生を待ち伏せレ〇プ』
痴●と盗撮を常習のように繰り返してる主人公。
無警戒な新入生を狙って騒がれてとっさに逃げた田舎の路線。
無人駅で降りてほとぼりを冷まそうとして、同じ駅に降り立った女子〇生。
すらりとした身長に豊かな巨乳、白い生足は美しく張りがあり欲情をそそる。
黒く大きな瞳に目を引く美貌。
一目でトリコとなった主人公は毎日女子〇生を探して待ち受ける。
少女は必ず駅に降りたらトイレに入ることが分かった。
無人駅で駅員もおらず、今時トイレ前に防犯カメラもない。
毎日のように美少女への思いが募って理性が焼き切れそうになる主人公。
制服少女の白い腕に見えた脇毛を目撃した瞬間、すべてが決壊する。
帰宅時間帯に駅の個室で待ち受け、用足しに入ってきた少女がしゃがんで下着を下してる瞬間、仕切りを乗り越え――
トイレの個室という密室の中で美少女学生に夢中になった変質者と囚われの少女の記録。
盗撮、ディープキス、立ちセックス、処女喪失、生中出し
約1万3000字
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『夏の花火大会、浴衣の美少女痴●』
夜空を彩る鮮やかな色彩、大勢の人の賑わい、浴衣姿の可愛い女の子たち……
夏祭りの定番と言える光景の中で一人の美少女は俯いて顔を赤くしていた。
皆が夜空の花々を眺めているのに少女は顔を上気させて悶えている。
浴衣ははだけられて胸を出され、裾を割られて下着に手を入れられている姿――
アイドル張りの美少女は、目を付けられて中年の痴●男に背後から抱きすくめられおもちゃにされていた。
友達から離れた状態で、花火の爆音の中、悲鳴はかき消されてしまう。
人が密集して混みあってるせいで少女に密着していても不自然に思われない不利な状況……
一度は友達がやってきて解放されたと安心されたのも束の間、気を抜いてトイレを探す少女に紳士的な態度で近づいてくる男。
「仮設トイレだからこっちですよ」と茂みの奥に連れ込まれ、油断していた少女は先ほどの痴●と見抜けない。
尿意を我慢していた少女は押し倒されて浴衣の前をむき出しにされる。
変質者ばりの男を甘く見ていた美少女は、浴衣を乱されて男の欲望の前に……
約9000字
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『カフェ人気アイドル店員セクハラレ〇プ』
学生時代は内気で女とろくにしゃべれなかった俺。
全国チェーンの人気カフェ店の店長になってからは仕事なのもあって異性との会話も慣れてきた。
女の子にも人気のカフェなので客もバイトも若い子が結構来る。
その中にアイドルのように可愛く性格の良いさゆ美がいた。
SNSに「可愛くて性格のいい従業員がいます」と書き込まれるほどの人気で、老若男女に好かれている。
自分のような「おっさん」にも分け隔てなく親しく付き合ってくる。
学生時代の空白を埋めるように、年の違いも忘れて気付けば夢中になってしまっていた。
店で働くさゆ美の揺れる乳やいいケツを見るたびに欲望が抑えられなくなり、クリーニングに出す制服を漁っては匂いを嗅いで自慰を繰り返す。
彼氏がいるのは分かっていたがある日とうとう一線を超えた。
女子トイレにカメラを仕掛けて卑猥な姿を撮影、店長の権限で残業させて二人っきりに持ち込む。
ipadに撮影したお下劣画像を映し出して、世界のエロサイトにアップロードすると脅し……
中出し、強●フェラ、バック、彼氏に電話させて別れを告げさす。
可愛いバイトの虜になった店長は暴走してやりたい放題!
約1万8000字
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『自慰少女の告白 ~犯●れて~』
●●の頃から周りから「お人形さんみたい」と言われていた
美少女にはある秘密があった。
一見誰とも付き合ったことない潔癖な少女。
だが思春期になってからは内心クラスメートが話すエロ話に気になったり、
お姉ちゃんの残していったエロ雑誌に心が乱されて性に目覚め自慰を繰り返すようになっていた。
ある時に友達が通学電車でひどい痴●に遭あった話を聞く。
表面は一緒に怒りながらも心の中で感じた妖しいときめき。
そしてある朝、女性専用車両に乗らずあえて一般車両に向かう。
そこは噂通り痴●の多い車両。
ありえないレベルのハードな痴●に遭ってから美少女は毎日一般車両に向かう。
ある日電車を降りてから痴●された身体を整えていると、物陰に連れ込まれ…
「お嬢ちゃん、いつも痴●されるの待ってるんだろ?」
下劣な男たちは少女の心の内を見透かしたような言葉を浴びせて
「満足できないだろうからもっといいことしてやる」と強引に集団で処女の少女を……
約1万5000字
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『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
学校の帰り道、森に抜ける小道に止まっていた三台の自転車を見つけて胸が高鳴る。
一台は憧れの美少女、並木さんのものだった。
森の奥で制服のスカートを持ち上げて水遊びする女の子たち。
生足も丸出しでブラジャーも濡れて透けて・・・
白い太ももはあまりにエロすぎて僕は必死に動画を撮影した。
憧れの並木さんのお宝動画で自慰を繰り返す。
動画を見る度にエロすぎ、可愛すぎ、並木さんが愛しくてたまらない。
ある日、またあの小道に自転車が止まっていた。その日は一台だけ。
そっと探ると並木さんがまた小川で……
はずみで転んでずぶ濡れになった彼女。
ブラジャーも豊かなおっぱいの形も丸見え。
誰もいないと油断してパンティ丸出しにして水を拭ってる姿にもう我慢ができなくなって僕は遂に一線を超える。
音もなく忍び寄る僕の姿に並木さんは目を丸くする。
「えっ、なに?」
若い性欲は爆発してクラスメイトの美少女に向かう。
約1万7000字