射精管理JK×2の耳元誘惑トレーニング 〜お漏らしぴゅっぴゅっガマンしよ?〜
サークル: ブラックジャック
ジャンル: スポーツ フェラ オナニー 3P・4P 男性向け 成人向け 耳舐め 手コキ おすすめボイス作品
早漏に悩んでいる主人公が、エクササイズ部の部室を訪れる。
この部は裏では『射精管理部』と呼ばれ、
射精に関する悩み相談を行っているという噂があった。
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射精管理●●×2の耳元誘惑トレーニング~一緒に早漏治そうね?~
前作品がパワーアップして帰ってきました!
本作品のみでも楽しめますが、ぜひ前作品もお買い求めくださいませ…!
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・エリ
スポーティな女の子。明るくて優しく、常に前向き。
主人公の射精管理を手伝うため、善意で射精させようとする。
Hな物事に関してはスポーツと同じように楽しんでいる。
・ユズ
小悪魔タイプの女の子。陽気で少し意地悪。言葉遣いはやや崩れている。
射精を見るのが大好きで、自分の欲求を満たすために主人公を射精させようとする。
Hは気持ち良いから大好き。
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【トラック1】ここが噂の射精管理部です (03:21)『プロローグ』
以前よりも多くの生徒に射精管理部の噂が囁かれるようになり、訪ねてくる人が増えたエクササイズ部。
主人公もそうしてエクササイズ部を訪れた1人で、早速部員の2人に早漏の悩みを相談する。
最近は興味半分で比較的軽度な悩みでも相談にくる生徒も多く少し辟易していた2人だが、
主人公の悩みを聞き直接指導することを決める。
ユズ「これは久しぶりに鍛えがいのある子がきたね。ふふ、覚悟して」
エリ「大丈夫だよ。私達とトレーニングすれば、君も射精を我慢できるようになるから。一緒にがんばろ?」
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【トラック2】どこまでガマンできるのかな (12:52)『耳ふー、手コキ、キス、乳首舐めなど』
早速トレーニングを始める2人。今日は初日ということで、まずはペニスを中心に敏感な場所の感度を調べることに。
服を脱がせてから、耳を甘噛みしたり吐息を吹きかけたりして反応を見る少女2人。
徐々に勃起してきた主人公のペニスを握り、ゆっくりとしたペースで扱き始める。
エリ「恥ずかしいと思うけど、イキそうになったらちゃんと言ってね」
ユズ「暴発しちゃったら特訓にならないしね。…はいはーい。一旦すとーっぷ」
射精しそうになると手コキを止め、しばらく待ってから再開するを繰り返す。
途中からユズが首筋にキスをしたり乳首を舐めてきたりしてさらに性感を高めてゆく。
※1日目はここまでで終了
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【トラック3】おちんちん以外でイッちゃダメだよ? (11:33)『全身リップ、耳なめ、陰嚢への愛撫など』
特訓2日目。今日はペニス以外を徹底的に責めて相手からの刺激に慣れる訓練をするとのこと。
エリが横になった主人公の身体の至るところにキスをして、ユズは主人公の耳元で卑猥な言葉を
囁きながら陰嚢を指で弄ぶ。
エリ「んっ…ちゅっ、れろっ…ほーら、もうおチンチンビクビクしちゃってる。ガマンしなきゃダメだよ?」
ユズ「ほとんどチンポに触れてないのにイッちゃったらさすがにみっともないでしょ?がんばれがんばれー」
途中から2人に両耳を舐められつつ、ユズには乳首を、エリには陰嚢を弄られるように。
もどかしい刺激が全身に満たされ身体が震える主人公だったが、どうにか2人の指示した時間まで耐えきる。
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【トラック4】ここからが本番。手コキで射精我慢してみよっか (9:04)『手コキ、クンニなど』
昂ったままの状態で本格的な特訓を開始する3人。主人公のペニスを交互に握り、扱き始める。
エリ「ん…?手コキは前もやってもらった?」
ユズ「チッチッチ。甘いねー。あれは君が射精しないようにあたし達が調節してただけ」
エリ「今回は待ってはあげないから、ちゃんと射精ガマンするんだよ?」
さっきのプレイで昂奮しきって敏感になったペニスを弄られ、たちまち射精しそうになってしまうがどうにか堪える。
さらにエリは左手のひらで亀頭をこねくり回すようにしながら右手で竿を激しく扱くように。
ユズは横になったままの主人公に膝枕をしてやると、耳元でエッチな囁きや耳舐めをしてくる。
ユズ「ほら、ガマン汁こんなに溢れてきてる。君のちんこもエリの手も、どんどんガマン汁塗れのヌルヌルになってくよ。すごくエッチ♪」
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【トラック5】2人でちんぽいっぱいペロペロしてあげる (14:48) 『Wフェラ』
少し休憩を挟んでから特訓を再開。2人の舌になめられ、再び勃起するペニス。
エリ「射精してすぐ後ってすごく敏感になってるみたいだけど…んんっ、ちゅっ、れろっ…この分だと、大丈夫そうかな?」
ユズ「それじゃ遠慮なくペロペロしちゃおっか。キモチよくても、すぐに射精しちゃダメだからね」
2人の美少女に両側からペニスをなめられ、なんとか堪え続けるが射精。亀頭を中心に精液をなめとる2人。
エリ「うーん、ギリギリ及第点ってところかな。欲を言えばもうちょっと堪えてほしかったところだけど」
エリ「って、ユズっ?なにをやってるの!?」
ユズ「んー?罰ゲームかな?はむっ、んっ、れろっ…」
ユズ「ほら、女の子が1回でやめてくれるとは限らないし、その練習ってことで♪」
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【トラック6】おマンコにもちゃんと慣れなきゃね (13:44)『正常位セックス、囁きなど』
翌日。さすがに昨日は悪ふざけがすぎたと謝りつつも、今日も手は緩めず特訓をすると宣言するユズ。
今回はいよいよ本番セックスということでまずはエリと正常位でつながる。
エリ「ど、かなっ…?これが、おマンコのっ…んっ、感触、だよっ?」
初めて味わう女性器の感触にすぐ達してしまいそうになるが、なんとか堪えてからゆっくりと動き始める。
徐々に慣れてきて腰の動きを早めてゆくと、これまで見守っていたユズが耳元で囁いてくる。
ユズ「ただ腰を振るだけじゃだーめ!おっぱいとかにも触って、もっと女の子のことキモチよくしてあげないと」
言われたとおりにエリの身体を愛撫しつつピストンを繰り返す。
背中に押し当てられるユズの乳房の感触や耳元の囁きに乱される。
エリ「今はまだいいけど、本番はちゃんと目の前の女の子だけに集中しないとダメだよ?」
ユズ「あははっ、エリってばヤキモチ?かーわいー!」
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【トラック7】あたしが満足するまでイッちゃダメ (12:00)『対面座位セックス、耳なめ、乳首弄りなど』
続いてユズが主人公の腰の上に跨ってくる。
お互いにやや上体を逸らした対面座位でつながる。
ユズが積極的に腰を振り、最初の方は完全に翻弄されてしまう。
だが特訓の成果か徐々に快感にも慣れ始め、主人公の方からも腰を振るように。
そんな中で、エリが主人公の背後に回り密着してくる。
エリ「さっきのオシオキ、まだだったよね。んっ…ちゅるっ、ぴちゃっ、れろっ…」
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【声優】
・花城かざり様(エリ)
・財木桜様(ユズ)
【イラスト】hai様
【製作協力】伊ヶ崎綾香プロデュースチャンネル様
【効果音使用】 ディーブルスト様