【百合姉妹】困った顔がだぁい好きな妹と流されやすいお姉ちゃん【R18】
サークル: The sense of sight
ジャンル: レズ ラブラブ・あまあま ほのぼの 女性視点 男無 百合 言葉責め 焦らし 男性向け 成人向け
お姉ちゃんにえっちな悪戯をしたい妹(CV:こやまはる様)
無防備で流されやすいけど甘え上手な姉(CV:西浦のどか様)
お姉ちゃんの部屋に遊びにきたら、大好きなお姉ちゃんが着替え中。
「だったらお邪魔するしかないよね?」
悪戯心でお部屋の中に入って、お姉ちゃんにたっぷり甘えます。
明日の洋服を選ぶお姉ちゃんのお手伝いをしながら、我慢できなくてえっちな悪戯。
困りながらも悩ましい声をあげるお姉ちゃんが可愛くて、ついおっぱいへと手が伸びます。
――歯止めが利かなくなった二人は仲良くベッドへ――
【本編】
1.着替えてるお姉ちゃんに悪戯したい(14:45)
2.ベッドの中で二人仲良く気持ちよくなろうよ(22:29)
3.いちゃいちゃ甘々なピロートーク(14:02)
合計(51:16)
【妹のみバージョン】
1.着替えてるお姉ちゃんに悪戯したい(10:49)
2.ベッドの中で二人仲良く気持ちよくなろうよ(16:28)
3.いちゃいちゃ甘々なピロートーク(09:13)
合計(36:30)
【姉のみバージョン】
1.着替えてるお姉ちゃんに悪戯したい(08:02)
2.ベッドの中で二人仲良く気持ちよくなろうよ(14:16)
3.いちゃいちゃ甘々なピロートーク(09:42)
合計(32:00)
【制作】The sense of sight
【姉役声優】西浦のどか様
【妹役声優】こやまはる様
【イラスト】チャーリー様
【音声編集】黎明機構第三研究開発部様
【企画・シナリオ】BLACKGAMER
◆キャラ紹介:お姉ちゃん大好きな甘えんぼ妹
CV:こやまはるさん
名前:みい
おねえちゃんのことが大好きで心の底から愛しており、嫉妬深い。
お姉ちゃんに甘えていいのは自分だけで、お姉ちゃんが他の人に甘えられているのは男女関係なくイヤ。
なので、お姉ちゃんであるゆきの鉄壁として周囲には知られている。
お姉ちゃんの気持ちいい顔と困った顔を見るのが生きがい。
お姉ちゃんを気持ちよくさせるためだけに、もっとえっちなことがうまくなりたいと思っている。
だらしないようにみせかけて、実はきっちりしている。
でも、お姉ちゃんに「ちゃんとしなさい」「しかたないなぁ」っていってほしくてちゃんとやらない。
お姉ちゃんに甘えられる理由を作るためなら、どんな面倒なことでも喜んでしてしまう面倒な性格。
お姉ちゃんのおっぱいに甘えるのが、ここ最近のお気に入り。
◆キャラ紹介:妹のこと大好きな無防備お姉ちゃん
CV:西浦のどかさん
名前:ゆき
妹のことはとても大事に思っていて、好きよりも大事だという気持ちが先にくる。
自分はしっかりしているつもりだけど、周りからは無防備で危なっかしいと思われている。
頼られるのは好きで、断りきれない性格。
だから、みいから「お姉ちゃんは心配で放っておけない」とよく言われる。
おっとりした性格で、怒ることはほぼない。
妹に対して叱(しか)るけれど、みいからは可愛いと評判。
他の人には怒って見せるけれどもそれも可愛い、もっと怒ってほしいと評判。
甘えられるのが好きで、自分はお姉ちゃんだから甘えないと思ってるけれども、実は甘え上手。
好奇心はおうせいでえっちなことと気持ちいいことが好き。
でも、えっちなことが好きなのは、恥ずかしいから秘密(に出来ていると本人は思っている)
◆【こだわりポイント】いちゃいちゃ甘々はえっちの前後にも
仲のいい姉妹には、えっちの前にも後にもイチャイチャしててほしいですよね。
そんな、えっち以外の甘々な二人も今回の音声作品では描いてみました。
ベッドに誘うまでの流れを…
ベッドで仲良く絶頂したあとのピロートークを…
二人の仲の良さと一緒にぜひお楽しみください。
1.着替えてるお姉ちゃんに悪戯したい(14:45)
みい「あぁ、おねーちゃんは明日、このとっておきの可愛い下着を飲み会の後に脱がされちゃうのか」
ゆき「えー、脱がされないよー」
みい「ほんとにー?お姉ちゃん、こんなにエッチなのに?」
ゆき「あ、ちょっと、やめっ、ん……」
2.ベッドの中で二人仲良く気持ちよくなろうよ(22:29)
ゆき「ねえ、ほんとにいいのー?お風呂に入ってからのほうが……」
みい「えいっ」
ゆき「わっ……ん……ちゅっ……」
みい「ちゅっ……ん……」
ゆき「もぉ、いきなりのキスするなんて、反則!」
みい「ふふっ、だって、我慢できなかったんだもん」
3.いちゃいちゃ甘々なピロートーク(14:02)
二人「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
ゆき「頭、真っ白になっちゃった」
みい「ふふっ、気持ちよかったよね」
ゆき「はぁ……みいちゃん、いっつも、激しすぎるよぉ」
ゆき「ほんとにね、変になっちゃいそうでね、恐いんだよ?」
みい「でも、気持ちよかったでしょ」