官能マンガ(仙人モード)

「オナニー中毒の甘えん坊妹にSEXをお願いされた」(官能マンガ(仙人モード))【あらすじ】

オナニー中毒の甘えん坊妹にSEXをお願いされた

オナニー中毒の甘えん坊妹にSEXをお願いされた

サークル: 官能マンガ(仙人モード)
ジャンル: デモ・体験版あり 近親相姦 中出し オナニー 家族 日常・生活 実妹 男性向け 成人向け 淫乱 クリ責め 後背位/バック

【あらすじ】
ある日、隣の妹の部屋から喘ぎ声が聞こえてくる。
イッたものの納得していない様子で、場所を変えようとしているらしい。
しかも「お兄ちゃんの部屋でするの初めてだから期待」なんて聞こえてきた。
まさかと思いつつお風呂から戻ると、人のベッドで盛っている妹ねま。
あろうことか「ねまとHしよ」と誘ってくるのだった。

【キャラクター紹介】
山岸ねま
ひとつ歳下の妹。J◯2
甘えん坊のブラコン。実はオナニー中毒らしい。
「オナニーに慣れちゃって刺激が物足りない」
「お詫びにひとつ提案。ねまとHしよ」

CV:餅々めぅ

【各シナリオのプレイ内容と見どころ紹介】

Scene1隣の部屋からねまのオナってる声が聞こえてくる

隣室から響いてくる妹の喘ぎ声。
イッた満足感や達成感よりも、物足りないと不満が聞こえてくる。
「お兄ちゃんの部屋でするの初めて」なんて、
場所を移動して続けようとしているのをあなたは知ってしまう。

Scene2部屋に戻ると兄のベッドでオナっているねま

お風呂から戻ると、あなたの部屋でオナっている妹のねま。
しかも、あなたに気づかずに盛り上がっている様子。
自身の愛液を潤滑油に乳首とクリを弄り続けるのだった。
Scene3戻ってきていた兄に気づいてHしよと誘ってくるねま

ようやくあなたに気づいたねま。
恥ずかしがりも、怒りもせずに淡々と謝罪してくる。
しかも「お詫びにひとつ提案。ねまとHしよ」なんて―
魅力的な提案をしてくる。

Scene4ベッド上で押し付けバック

あなたのベッドで、ねまをシーツに押し付けるような体勢でのバック挿入。
妹の痴態に昂っていたあなたは少し乱暴に腰を振ってしまうも、ねまは嫌がるどころか、
「ほらお兄ちゃん、おっぱい空いてるよ」なんて言ってくる余裕があるらしい。
そんな妹の様子に我慢できるはずもなく――。

脚本:風波

【補足】

表紙の背景のみにAI(stable diffusion)を使っております。
音声は、生身の声優さんにお願いしております。

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