Inazuma

「クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話 他一編」(Inazuma)『クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話』

クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話 他一編

クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話 他一編

サークル: Inazuma
ジャンル: 辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 巨乳 ぶっかけ 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け

『クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話』
『放課後の文化祭準備で二人きり』

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『クラスのアイドルを盗撮痴●から逆ギレレ●プした話』

旧タイトル:クラスのアイドルから咎められ逆ギレのレ●プ

ある日クラスの悪友から見せられたパンチラ画像。
それは無音カメラアプリなどで女子校生の下着などを盗撮した画像だった。
悪友は盗撮の仕方から投稿サイトから教えてくれて、目の前に広がるイケナイ世界に主人公は夢中になってしまう。

なんとしても自分の同じような画像が撮りたい。
標的に定めたのはずっと想い続けていたクラスのアイドル。
Fカップの美少女で学校一の人気の姫宮。

電車で思い切ってスカートのスマホを突っ込んだことが成功するとどんどん欲望がエスカレートする主人公。
繰り返し盗撮してはお宝画像をゲットし、しまいには満員電車でのお触りから偶然を装って学校でも巨乳や尻を揉みしだく。

「次はトイレしてるところを……」
もっと、もっとと憧れの美少女を標的にしていると、ある時誰もいない教材準備室に呼びされる。
「あたしのこと盗撮してたよね?」
真っ青になって凍り付く主人公。下劣な行為だけに美少女はどんだけ謝ろうが担任に言うといって聞かない。

絶望する主人公に悪友の悪魔の囁き。
「どうにもならないならいっそ襲っちまえ」
ずっと憧れていた美少女。盗撮や痴●で欲情が変に刺激されてしまっていた。
どうせ破滅するならいっそ……

暴走する主人公の性!

約2万8000字

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『放課後の文化祭準備で二人きり』

クラスメイトの津島さんは巨乳で可愛い。
でも髪もアクセサリーも派手でギャル系っぽいのであまり関わらないようにしていた僕。

でもイラストの腕を買われて二人で文化祭ゲートを作ることとなる。
ミニスカートから出る太股や大きい胸にどぎまぎしながら作業してると意外に絵の趣味も合うことが分かった。
二人っきりで放課後遅くまで残って完成間近になると、津島さんがうっかり筆洗いのバケツをこぼして僕の制服を汚してしまう。
謝って世話してくれる津島さん。
僕が裸になって体操服に着替えようとしてるといきなり後ろから抱き着かれて……
約3000字以上

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